フォローマティックXYの活用法(つぶやき編)

今日は久しぶりにつぶやきについて触れて行こうと思います。
フォローマティックYの利点であるbot機能は可能な限り最大限利用すべきです。
bot機能を無駄にしている人もたまにはいらっしゃいますので(苦笑)
そうならない様に気をつけて下さい。

つぶやくだけなら誰でも出来ますので、それで悩むのは辞めましょう。
「どんなつぶやきをすれば良いか分からない」
と言う方が結構いらっしゃいますが、分からないなら、もう日常会話見たいにつぶやいてみるのでも良いと思います。

一番問題なのは「何もしないこと」です。
慣れて来たら色々なつぶやきを増やして行けば良いので、とりあえずツイッターと言うシステムに慣れておくべきだと思います。

とにかくやる事が大事です

それでは今日の本題をお話しして行きます。

質が重視されるつぶやきについての考察

アフィリエイト用のつぶやきは、出来る限りこだわった方が良いと思います。
ただの情報伝達では、成果が出るものも出ません(笑)

「◯◯でも紹介!◯◯出来る◯◯!」
みたいな。
そんなもんツイッターで見る必要無いので、
ここにだけは工夫が必要な訳です。

さらに、つぶやく商品と、つぶやくアカウントの相性も考えなければなりません。
例えば、くそ真面目なアカウントが、アダルト系のアフィリエイトをつぶやき始めたりすると
イメージは崩壊しますし、恐らくブロックやスパム報告も増えて、あっという間に凍結の危機に陥るでしょう(苦笑)

ただ、突然そう言うアカウントが、「ウヒョ〜!」見たいなアフィリエイトリンク付きつぶやきをした場合、
一時的にクリックが増えたりする可能性はあります(笑)
その辺りも戦略的に実行しないといけないのですが、自己責任でお願いします。

アカウントとつぶやきの相性

つぶやきについては、もちろん数が多い方が良いのですが、
どうしてもつぶやき集の数が増やせない場合もあると思います。

面白系、名言系、実用系、驚き系・・・
まぁ、ジャンルは無限ですが、それらを1つのアカウントでつぶやくのはどう思いますか?

ここで、そのアカウントがどういった内容で登録されているかが非常に重要です。
「見る価値のあるつぶやき」
見たいな、ザックリとしたアカウントだと、少々各ジャンルのつぶやきが混在するアカウントでも大丈夫です。
ただ、方向性が見えにくいため、こう言うアカウントは、後々フォロワーが増えにくくなる傾向にあります。

応急的処置も出来ます

マナー的には微妙かもしれませんが、途中でアカウントの情報を変える事も可能です(笑)
登録しているつぶやき集のつぶやきが少ない場合、こう言う混在アカウントを作成して、
一時的につぶやき集が少ないのをごまかすと言う方法が結構オススメです。
もちろん、その間につぶやきの数を増やして行く事が重要になります。

出来ればフォロワー2000人を超えるまでに、つぶやき集のつぶやきを200以上まで
増やしておきたい所です。
(多ければ多い方が良いので、もっと多くても良いです。)

慣れてくると楽な作業ですので、空いた少しの時間につぶやきを10個増やすとか、
そう言う事が出来る様になると思います。
習慣にしてしまえば、気がつけば200なんてすぐ超えます(笑)

だまされたと思ってチャレンジしてみて下さい。
それでは、今日はここまでにします。またお会いしましょう!

コメントを残す