久しぶりに新しい記事を書いて行きます。
と言うのはですね、
フォローマティックXYの、フォロー・アンフォロー管理ツール、
「フォローマティックX」で、
新規にアカウントを運用して２週間が経過しましたので、その報告です。
今回の運用方法は、なるべく楽をしたかったので、
最初にアカウントを作成して、後は完全ほったらかしです（笑）
もちろん、アカウントの自己紹介、画像、及び、
ボット（もちろんフォローマティックY）によるつぶやきは設定しています。
が、どれくらい少ないつぶやきでフォロワー２０００まで行けるか、
ちょっと実験がてら、極小のつぶやき数でチャレンジしました（笑）
運用結果
結果です↓↓↓
一番左を見て欲しいのですが、上からフォロワー
1182、1374、1810
です。
ちなみに、ボットのつぶやき登録数は、真ん中のアカウントが１５個ほどで、
残りの二つは１０個未満です（笑）
自分でもさすがに雑すぎるかと思いましたが・・・
こんないい加減なアカウントでも、こんな人数まで２週間で行けるんですよね。
フォローマティックXY、恐ろしいツールですww
一番下のアカウントが、もう二日もすれば２０００人超えてしまいそうなので、
今からつぶやきを増やそうと思います。
つぶやきを増やす理由は、
「同じものばかり、繰り返しつぶやいているアカウントは、いかにも怪しいから」です。
怪しいアカウントは、ブロックや、スパム報告される可能性が格段に上がります。
というか、仮にフォローされても、ブロックしたくなるので良く分かります（笑）
フォローマティックをご存じない方の為に解説
よく考えると、僕多分、
１度もフォローマティックXYの基本解説してなかった気がします（汗）
今さら感がありますが、ちょっと解説させて頂きます。
フォローマティックXYでアカウントを登録する、と言った作業的な話は
僕が喋っても無駄になりますので、割愛します。
ツイッターアカウントの作成と、フォローマティックXYへの登録作業は、
マニュアル見ても分からなければ、最悪個別対応しますので、相談して下さい（笑）
フォロワー１〜２０００まで
今回お見せしたのがこの範囲です。
今回は３週間ほどで、大体のアカウントが２０００人超えられそうですが、
ツイッターを手動で運用して行くと、ここが最も手こずります。
と言うのは、あまり大量のフォローやフォロー解除を行うと、
すぐに凍結されてしまいますし、
（実は見て頂いているアカウントと同時に、
手動アカウントも１つ作成したのですが、二日で凍結しました(涙)）
まだまだ、アカウントにインパクトが無いので、
スルーされて、フォロワーが伸びにくいです。
フォローマティックXY開発者の柏崎さんの話を引用すると、
フォロワー２０００の壁なるものが存在し、
「フォロワー２０００を超えると、凍結耐性が急激に上がる」のです。
つまり、凍結しにくくなるので、非常に重要な部分です。
かつてここで凍結して、リタイアされた方もいらっしゃるかもしれません。
ですが、フォローマティックXYのフォローマティックモードが
まるで渡し船の様に、安全にフォロワー２０００の壁を通り抜けてくれます。
フォローマティックモードとは？
この「フォローマティックモード」というのは、
フォロワー数が伸びにくい、この範囲のアカウントで実行されるモードで
フォローした際に、フォローを返してもらいやすいアカウントを
フォローして行く機能です。
つまるところ、ほぼ業者やスパムなのですが（苦笑）
そうまでしても、フォロワー数を２０００以上にしておくべきなのです。
自動ツイッターツールの最大の敵は、「凍結」です。
以前から口を酸っぱくして行っていますが、「凍結」なんです。
普通に手運用されているアカウントを大量にフォローしたとすると、
相手の気分や、相性によって、
どうしてもブロックやスパム報告される可能性があります。
フォロワー数２０００未満の弱いアカウントでそれをされると、
あっという間に凍結します。
ですが、フォロワー数２０００を超えたアカウントだと、
結構耐える事が出来ます。
フォローマティックXYでは、フォローする相手の属性をキーワード
（例えば「子育て」とか、「ビジネス」とか）で決める事が出来ます。
フォローしたいアカウントは、総じて、人が実際に運用している
個人アカウントだと思います。
先ほど言った通り、いくつかはブロックやスパム報告される覚悟が必要です。
もちろん、初めからそこにチャレンジしても良いのですが、
凍結するリスクは計り知れません。
フォローマティックモードは、
その為の苦肉の作だと思って下さい(苦笑)
どうしても嫌なら、業者のアカウントは、
フォロワーが増えて来た頃に解除すれば良いです。
数が多いので大変ですが、
最初の２０００アカウント、全てがそう言うアカウントではないので、
まぁ、気合いで何とかなると思います(苦笑)
と言う事で、簡単ですが実践報告と、基本説明でした！
補足：フォローマティックXYについてですが、
以前フォローマティックXYの価格を報告して以来、
販売に関する、これと言った情報がご提供出来ていません。
申し訳ありません。
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