つぶやきの限界について

フォローマティックXYの紹介がそこかしこで行われていますね(笑)
まぁ、僕が口を出す事ではないかもしれませんが、
ツイッターでつぶやくだけでフォローマティックXYの売上を、
上げようとしている人が居るみたいです。

ネタなんでしょうかね?何か意味があるんでしょうか?

ここでそのツイート曝してもいいんですが(笑)
また探すのが面倒なので、辞めておきます。

つぶやきとは

ツイッターのつぶやきで出来る事には限界があります。
まずつぶやきは140文字です。
その中でアフィリエイトでもしようものなら、リンクURL込みで140文字です。
多くても100文字ちょっとくらいしか使えません。

この記事の初めから、
「上げようとしている人が居るみたいです。」
ここまでくらいで、大体100文字です。

僕の記事で言うと、まだ何にも伝えられません(涙)
その情報量の中で、アフィリエイトを行う事になります。

興味を持たせる以外はほぼ無理

もう一つのつぶやきの特徴として、
「非常に流動性が高い」と言う事が挙げられます。

試しにツイッターで2000人フォローしてみて欲しいのですが、
(このアカウントを、仮にアカウントAとしておきます。)
タイムラインを覗くと、5分10分で、数百のつぶやきが行われているのが分かります。

さらに自分の他のアカウントBをフォローして、
そのアカウントBでつぶやいて、
そのつぶやきを、アカウントAのタイムラインから、5分後に探してみて下さい。
かなり厳しいと思います。

探しても見つからないつぶやきを、自然に見てもらわないといけない事になります。
もちろん、フォロー数が少なければ少ないほど、自分のつぶやきは見てもらえる可能性が上がります。
20人くらいしかフォローしていない人は、多分自分のつぶやきを見てくれます。
(もしくは、全然使ってないので、見てもらえないかもしれません 笑)
最近、あんまりフォロワーの少ないアカウントは、詐欺アカウントばっかりですけど(苦笑)
※DMからメールに誘導してくるやつです。メールを送らない様に注意しましょう。

にしても、URLの付いているつぶやきを、クリックしてもらう事を考えると、
大変なインパクトが必要だと簡単にイメージ出来ると思います。

二度見(笑)
インパクトがあると、二度見します(笑)

当然、画像のあるつぶやきと、そうでないつぶやきが並んでいると、
どうしても画像付きのつぶやきが目立ちます。
画像が付けられないなら、仕方ありませんが、出来るものは出来るだけ使用するべきだと思います。

これで安易に、インパクト最大の卑猥な画像系に行かないで欲しいのですが(笑)
それくらい差があるのも事実です。
まずはこの活用方法を考えましょう。

画像が付けれない場合

これが結構辛いのですが、少し目立たせる事は出来ます。

要は、占有幅を増やす事です。
もっと分かりやすく言うと、改行をたくさん入れます。

ツイッターで、埋もれる原因は、「見ない事」です。
見ないなら、見られる確率を上げるしかありません(笑)
改行の無い2行のツイートよりも、
改行を入れて10行にした方が目には付きます。

が、遣り過ぎると不自然極まりなくなります(笑)
つぶやく内容についても、ちょっと気をつかわないといけません。

「うそだ〜」と思うかもしれませんが、こんな訳の分からない事でも、
クリックが増えたりするのですよ(笑)
色々試してみると面白いと思います。
※やらずに批判するのはご遠慮ください。

フォローマティックXYのつぶやきについて

で、最初に書いていたつぶやきを何で批判したのかというと、
ちょっと正確か分かりませんが、大体こんなつぶやきでした。


ツイッターツールの決定版
フォローマティックXY!
ツイッタービジネスの必須ツールです!
⇒URL(販売ページ)

絶対見ないでしょ(笑)
このつぶやきから見る人って、既にビジネスやってる人だと思うので、
少なくとも、売上には全く貢献してないと思います。
ビジネスやってる人は、大抵もう持ってますから(苦笑)

普通の人が見たら、良くてブロック、悪くてスパム報告です(笑)
じゃあ、

これをクリックしてもらえる様に変えて行くとしたら???

と考えてみるのもなかなか面白いと思います。

是非考えてみて下さい。
それではまたお会いしましょう!

いい案があればコメントくださいね〜(笑)一緒に検討しましょう!

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