フォローマティックYに登録するつぶやきについて

お久しぶりです(笑)
フォローマティックXYの購入者の方は、
既に操作には慣れたでしょうか?

今日はちょっと、つぶやき集を作成する事に関して
お話しして行きたいと思います。

あ、どうでも良いんですが、
ここ数日我が家で風邪が流行り、
僕も人知れず撃沈していました(苦笑)
大分復活したので、頑張って行きます!

つぶやきが独り言に聞こえる

つぶやきの作成について

ところで、つぶやき集の作成はうまく進んでいるでしょうか?
ツイッターの自動運用の為に、つぶやき集のつぶやきは
可能な限り多い方が良いです。

フォローマティックYの中に、bot機能があります。
1つのつぶやき集につき、
最大1000つぶやきまで登録が出来ます。
さすがにそこまで「もう出来てます!」
って方は、稀だと思うのですが(苦笑)

どうでしょうか?
つぶやき集作り、案外難航してませんか?

つぶやくだけでも大変なのに、
画像つきのつぶやきをつくったり、
つぶやきにかなりこだわったりすると、
もう、無限に時間がかかります(笑)

かといって、1日に割ける時間は限られていますので、
「毎日3時間つぶやきつくります!」
何て人は、多分変態だと思います(笑)

では、どうやって短時間で、出来るだけ多くのつぶやきをつくるか?
を考えて行きます。

つぶやきの増やし方には、2通りのパターンがあります。
それは、

①人の様につぶやく
②明らかにbotとしてつぶやく

の2つです。

フォローマティックXYの購入者の方は、
多分ほとんどが、②のつぶやきをされていると思います。
たしか、ノウハウにもそう書いてあったと思うので。

では、①のつぶやきはどうかと言うと、
めっちゃ大変ですからあまりお勧めしませんが(苦笑)
ちゃんとつくったら、結構良いものが出来たりもします

どちらも1長1短あるので、それぞれについて解説します。

①人の様なbot

基本的には短期間ではつくれません(苦笑)
ツイッターアカウント、
1つくらいは手動で動かしてるでしょうか?

経験の少ない人ほど、出来るだけ、botだけに頼らず、
手動で運用する(フォロー関係はフォローマティックXに任せてもいいです)
アカウントをつくった方が良いと思います。
1つで十分です。

実際に手動で運用している人の気持ちが分からないで、
ツイッターでビジネス行うなんて、
舐めてます

自分のスキルアップだと思って、是非やってみて下さい。

自分でつぶやいて、返信があればちゃんと返信して、
リツイートされたら、ありがとう、とか言ってみるアカウントです。

これをやってるかどうかで、
ツイッターの見え方が変わってくると思うので、
絶対やった方が良いです。
スマホをお持ちだったら、アプリで簡単に使えるので、
すぐにでも始めて下さい。
必ず役に立ちます。

自分のアカウントでは、
「周りから反応を取るつぶやき」
と、
「しょうもないつぶやき」
を混在させた方が良いです。

何かかっこいい事ばっかり言ってる人って、
botみたいですから(笑)

折角手で運用するんだから、
「電車なう」とか言ってたって良いんです。

基本的には誰も自分のアカウントなんて見てないですから(笑)
たまたま目に入ったときに、反応くれる人がいるんだって、
すぐ理解できます。
「リツイートされないんですよ」
何て悩んでるとしたら、まだまだ甘いです。
気にしないで続けてみて下さい。

で、botの作り方なんですが(遅)
ボットにする際は、
「反応のあったつぶやき」
をリストにして行くのが良いです。

そのつぶやきは、恐らく、別の時間帯につぶやけば、
また別の人からリアクションを貰えます
だから、そう言うつぶやきを集めて、
botにして行くと、反応の良いbotを作成する事が出来ます。

問題は、もの凄く手間な事です(苦笑)

②botの様なbot

ではbotの様なbotはどうかと言うと、
面白くて(中身が凄くて)、かつ、うまく露出できると
人が集まります。

ある日突然、フォローマティックXの被フォローが3桁になって、
その日から、ずっと3桁フォローされる。
何て事が多々あると思います。

こう言う時って、大概、うまく誰かにヒットした時です。
「コイツのつぶやき面白い!」
って思われたら勝ちです。

これについても,やり方はたくさんありますが、
具体的な内容については、先日紹介したメルマガ内で話す事にします(笑)

これが出来る人は困ってないし、
出来ない人は多分困ってると思うんですよ。
「フォローマティックXYを買ったのに、全然うまく行かない!」
ってならない様に、ちゃんと勝ちを提供させて頂ければと思います。
困りそうな方は是非ご登録を(笑)
登録はこちらをクリック

と言う事で、今回はここまでとさせて頂きます。
またお会いしましょう!

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