フォローマティックXYを活用する為に、
ツイッターは避けて通れません。
通常の使用方法については、みなさんは既によくご存知かと思います（笑）
ですので、今日はちょっと変わった使い方について紹介しようと思います。
※2014/3/7追記しました！
フォローマティックXYを用いると、フォロワーの数は劇的に伸ばす事が出来ますが、
ツイッターで活発なアカウントは、アカウント同士のやり取りが活発だったりして、
ちょっとうらやましいなと、思った事は無いですか？（笑）
フォロワーを増やすだけでも十分に反応は変わって来ますが、
反応を上げる為にちょっとした工夫をする事も可能です。
フォローマティックXYとの相乗効果もみこめますので、是非やってみて欲しいです。
ちょっとした工夫とは？
さすがに、全てのアカウントでやるには厳しいものがあるのですが
恐らく、１〜２アカウント位は、ボットではなく自分でつぶやいているアカウントありますかね？
無いなら、ボットも併用で構いませんので、自分で手動でつぶやくアカウント作ってみるのをお勧めします。
「フォローマティックXYで自動化したいのに、意味ないやん！」
確かにそうなのですが、そんなこと言わずに(苦笑)
今までスルーして来ましたが、ツイッターにはＤＭと言う機能があります。
「ダイレクト(D)メッセージ(M)」ですね、つまるところ、個人に送るメールみたいなものです。
ツイッターの他の機能と違い、他人は全く見る事の出来ないやり取りが可能です。
（ちなみに写真の通り、医学用語でＤＭというと、糖尿病の事です。どうでも良いですがww）
これは、実はちゃんと使えると、かなり有効に利用出来る機能なので、
ちゃんと活用出来る様になった方が良いです。
自動にする事も出来るのですが、そうしてしまうとスパムとあまり変わらないので、自動化するのは、僕はお勧めしてません。
（というか、辞めて欲しいです。かなり来ますよね、特に最近は・・・）
「フォローありがとうございます」って自動で送って来るヤツが、うっとうしくて仕方ないです。
返信しても何も返ってこないですし(苦笑)
ですので、スパムみたいにならない様に、内容も、送る相手もある程度制限する必要があります。
また、やはり文字数にも制限があるので、内容も大事だったりします。
と、ここまで注意ばかりなので、難しそうになってしまいましたね。
次の記事で、どのように使って行くか、具体的に説明して行きます。
それほど難しい事はないですので、「人のいやがる事をしない」程度の、
普通の感覚があれば大丈夫です（笑）
それではまた次の記事でお会いしましょう！
※2014/3/7追記：
ツイッターの諸機能と言う事なんですが、
ＤＭに限らず、ツイッターの機能って、全部使えてる人いるんでしょうか（笑）
必要な機能を必要なだけ
というか、本当は有る機能を全部使う必要は無いんですよね。
これはツイッターに限った事ではないんですが。
もちろんフォローマティックXYも例外ではありません。
これはフォローマティックXYで使える機能のボタンです。
※全部やりたかったのですが、
地域検索機能はテスト版ではまだ実装されておらず、
こんな画面が出ます（苦笑）
実は上でも話していますが、僕の大嫌いな、
フォロワーに対する、DMの自動返信機能も付いているのですが（笑）
↑これです
そこで、この画像の一番下に注目して下さい。
「※ＤＭの使用は凍結リスクを飛躍的に増大させますので、
自己責任でお願いします。」
相互フォローになった相手に、片っ端からメッセージを送る訳ですから
毎日何十通も送る事になりますからね（苦笑）
運用側からしても、かなり際どい動きをしているアカウントとして
目をつけられる可能性もあると思います。
すぐに返信出来る人なら別に良いんですけど、
返信しても何も帰ってこない人も多いですし、
どうしても業者臭がして来るので、
ブロックされたりスパム報告されたりする可能性は、かなり高まると思います。
機能がある事を知ると、どうしても試してみたくなると思いますが、
使用目的やそのメリット、リスクを総合的に見て
【本当に必要かどうか】
を見極めた上で使用する様にした方が、良いと思います。
なんか、すごく当たり前な話していますが（苦笑）
色々試してみるのは、良いと思いますが、
実際活用するかどうかは自分次第という事で（笑）
それではまたお会いしましょう！
：2014/3/7追記ここまで
