フォローマティックXYでアクティブユーザーを集める

どうも、ウッシーです。
おかげさまで、このサイトにも、
たくさん人が来てくれる様になりました。

立ち上げ当初は、アクセス数「2」とかで、
内心ドキドキしていましたが(笑)
現在はその100倍近い人が、毎日見に来てくれています。

そうやって見てくれる人がいるのは、本当にありがたい事です。
でも、間違いなく言える事は、
継続する事】で必ず何らかの成果が出る!と言う事です。

ネットビジネスで、成果が出ない1番の原因は、
【自分が継続出来ない事】
ではないでしょうか。

継続は力なり

『継続は力なり』という言葉もありますが、
実感出来ると、これほど共感出来る言葉も珍しいです。
逆に、実感出来るまでは疑わしくて仕方が無い 苦笑)

アクティブなユーザーが集まらない??

さて、本題に入ります。

今日、当サイトのGoogleアナリティクス
(Googleが提供する、無料のサイト解析ツールです。先ほどのアクセス数もこれで分かる)
の解析結果を散策していて、面白い物を見つけました。

「フォローマティック フォローマティックモードでアクティブなユーザーは集まらないのか」

これは、このサイトにどのような検索キーワードで
人が来ているかを見た時に見つけました。
ちなみに、このワードでGoogle検索すると、当サイトが1番目に出て来ます(笑)
検索1位証拠証拠(笑)

これは、ちょっとフォローマティックXYについて調べた方なら、
結構たくさんの方が気にしている所だと思います。

フォローマティックモードとは?

「フォローマティックモードは、質を無視し、
とにかく最速・安全・自動で量を確保することで、
まずは凍結耐性を付けようというモードです。
トレーニング期間のようなものだと考えて下さい。
フォロワーが 2,000 を突破するまでは質の低いフォロワーが集まります。
通常よりもフォロー人数が多くなりますが、
ブロック率の低いアカウントを狙い撃ちしていくので問題ありません。」
(フォローマティックXの操作マニュアルから抜粋)

つまるところ、ツイッターでフォロワーが2000人を超えると
アカウントの凍結が起こりにくくなる事が分かっているので、
2000人まず集めて、
それから色々チャレンジしようよ
っと言う目的のモードです。

ツイッター業界には、『相互フォローします!』と言うアカウントが、
まぁまぁたくさんいます。

こう言うユーザーを中心にフォローして行くと、
フォローを返してくれる確立が高く、
比較的安全にフォロワーを増やす事が出来ます。

ですが、こう言うユーザーは、自分のフォロワー数を伸ばす為に
相互フォローをしているので、「あなたのアカウントが魅力的か」とは
全く関係なく、あなたをフォローしてくれる対象です。

こう言うアカウントを、「質の低いアカウント」
と言っている訳です。

「アクティブユーザー」
こちらの単語は、その逆のアカウントの事です。
ツイッターを使うのに、
あなたのアカウントを吟味し、
魅力を感じた為にフォローしてくれる様なアカウントの事です。
機械的に(というかツールだと思うんですが)フォローするのではなく
ちゃんと自分の意思で動いているアクティブ なユーザーです。

このようなユーザーは、あなたのつぶやきを見てくれます。
アフィリエイトをするなら、アフィリエイトリンク先を見てくれるという事です。
稼ぐ為に必要なのは、言うまでもなく
後者のアクティブユーザーです

と言う事は、論理的に考えると、フォローマティックモードで、
アクティブなユーザーを集める事は出来ないです

本当に不可能か?

フォローマティックモードを使うと、
質の低いアカウントが集まる事は間違いありません。

ところが、積極的に、こちらからアクションを起こす事で
それに対抗して(平行で)、アクティブなユーザーを集める事は可能です。
フォローマティックXYの裏ワザ、とまでは言えないですが(笑)
チャレンジしてみる価値は、まぁ、あると思います。

やり方の提案

やり方は4つです
アクティブなユーザーで、自分のアカウントに興味をもってくれそうな人をフォローしに行く。
ちゃんと見極められれば、あなたのフォロワーになってくれます。
ですが、手作業が発生し、さらに手動でフォローしに行く為に、凍結等のリスクに曝される事になります。
フォローマティックモードの、フォロー件数を少し低めに設定しておいて下さい。

フォローマティックモードの前に、通常モード(属性指定)で、フォロー作業をしておく。
手作業は、通常モードとフォローマティックモードを切り替えるだけになります。
ただ、この使い方は、フォローマティックXの凍結防止施策の枠から外れる方法ですので、
凍結したとしても、文句は言わないで下さい(笑)
(2000人集まる前に通常モードで単体で運用しているよりも、さらに凍結しやすいです)

フォローマティックYを使って、他のアカウントからアクティブユーザーを集める。
フォローマティックYの通常機能である、リツイート機能を駆使して、
自分の他のアカウントから,アクティブユーザーを集める事が出来ます。

この記事もかなり長くなって来ましたが(笑)
どんどん説明します。

注意点としては、フォローマティックモード以外の状態
(手動運用、もしくは通常モード運用)
のアカウントが、最低1つは必要になります。

※これが無い方は、もう諦めて、1アカウント、さっさと育てて下さい(苦笑)
フォローマティックモードを駆使すれば、
3〜4週間あれば、2500人くらいのアカウントは作れるはずです。
そこからこれを実践してみて下さい。

まず、今回フォローマティックモードで動かす『アカウントA』(以下A)と、
上記の様な、既に少し育てた『アカウントB』(以下B)を用意します。

Aのつぶやきを、Bでリツイートすると
Bのフォロワーに、Aのつぶやきが
「Bがリツイートした」として表示されます。

すると、Bのアカウントの中から、アクティブなユーザーが、
そのAのつぶやきに反応して、Bのリツイートが、
さらにリツイートや、お気に入り登録されます
(そのため、この「Aのつぶやき」は非常に重要になります。)
この時点で、Aがフォローされれば、特に何の作業も必要ありませんが、
そうでない場合は、少し手作業になりますが、
こちらから、フォローをかけて行く事になります。

リツイートや、お気に入り登録してくれたアカウントに対して、
フォローをかけに行くと言う動作は、非常に自然ですので、
これで嫌がられるという事は、まずありません。
(スパム報告やブロック対象になりにくいです。)
これを活用する事で、アクティブなユーザーをフォロワーに付けておく事が出来ます。

アスクリツイートを使う
アスクリツイートをご存じない方はこちらの記事からご覧下さい(クリックで移動)

③を見て頂いたら、もう分かると思うのですが、アスクリツイートを活用すれば、
さらに広範囲からフォロワーを集める事も可能です。
(長くなったので詳細は割愛! 笑)

この、③と④を組み合わせて行くのが、もっとも効率的です。
興味があれば、試してみて下さい!

最後に宣伝(笑)
フォローマティックXYを駆使したツイッターの運用方法は
まだまだたくさんあります。

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