予告通り、今回からは、フォローマティックXYに関する情報が
新しく入って来たので、今までよりも、もっと詳細に、
その魅力、利用法、活用法をご紹介して行きたいと思います。
※2014/2/5追記しました
今までは、これまでのツイッターを活用したビジネスについてや、
限られた範囲でのフォローマティックXYに関する情報でした。
ここからさらに突っ込んだ内容になって行きます。
フォローマティックのウェブ版?
以前、フォローマティックをウェブで使用出来る!
と言う内容でお話ししたと思うのですが、
若干嘘ついてました。先に謝っときます、ごめんなさい。
と言うのは、このウェブ機能、「フォローマティックY」という、
全く新しいフォローマティックの特徴であり、
フォロー、アンフォローを主体とした、現在の物とは全く異なります。
僕はこういった機能が、こちらにも実装されているのかと思っていました。
ですが、フォローマティックYは、
「従来とは全く異なったアプローチからフォロワーを集める」
と言う使命で作られたものだったのです。
ですので、フォローマティックXは、また次回以降にして、
Yから紹介して行こうと思います。
フォローマティックYの機能概要
【リツイートを意識した仕様】
まずこのサンプルをご覧下さい。
※こちらは開発中の画面で、実際の仕様とは異なります。
かなりシンプルな画面ですが、製品版ではもう少し見やすくなります(笑)
ご覧の通り、RT(リツイート)に重点をおいている事が分かると思います。
対象のアカウントに起こったリツイート数と、
対象のアカウントが行ったリツイート数でした!ごめんなさい!※2014/2/5修正
これから自分がリツイートして行く対象者が右側に表示されています。
そうです。
このフォローマティックは、
「リツイート機能をもちいて、戦略的にフォロワーを増やす」
と言う事に特化したものなのです。
これについては非常に興味深いので、また後日、紹介出来たらと思います。
そして、実は非常に嬉しいおまけ機能が付いています。
それが、
「BOT機能」です!
いままで、MAKEBOTで一生懸命作っていたBOTを、
このフォローマティックYを使えば、10以上のアカウントで利用する事が出来ます。
MAKEBOTも昔は、ツイッターアカウント3つとか、1つのMAKEBOTアカウントで運用出来たのですが、
※2014/2/5追記
実は僕はこう言うアカウントを所持しています↓↓↓
ズルいですよね、すみません(苦笑)
たまたまこのサービスを知った時期が早かったので、無料でこれが使えてます。
今は1アカウント1つのボットしかつかえません。
この時は1つしかアカウント作らなかった事が悔やまれます(涙)
ですが、フォローマティックYの機能で全部解決しますから、
その辺は楽しみに待ってて欲しいです。
ボットの運用方法についても、MAKEBOTの運用よりも、俄然楽になります。
その辺は、もうすぐ紹介出来ると思うので、しばらくお待ちください!
:2014/2/5追記ここまで
今は利用者が増えて、サーバー負担減のため、1アカウントのみになっていますよね。
複数扱う際に、非常に面倒で、ほったらかしのアカウントもあるかと思います。(僕にはあります(笑))
このbot機能、非常に優秀で、しかもものすごく使い勝手がいいです。
嬉しい機能満載なので、今日中にまた詳しく紹介します。
こうやって無料のツール機能を持っててくれると、非常に活用の幅が広がっていいですよね!
それではまたお会いしましょう!