フォローマティックYの使い方について追求してみた

フォローマティックXYの発売からもうすぐ2週間です。
あ、一般販売で買われた方は、ようやく一週間経ちましたね!

2週間だと、そろそろフォロワーも2000行きそうでしょうし、
1週間なら700とか800くらいですかね。

まだ購入されていない方も、
たった2週間でそれだけフォロワーが増えるんですから、
まだまだ行けます!ご安心ください(笑)

さて、購入者の方ですら、まだほとんど使っていないであろう、
【フォローマティックY】ですが(笑)
多分どうやって使うか、全然イメージが出来ない人も多いと思います。

イメージ出来ないと、ほんっとに全然使えませんので(苦笑)

既に使ってる方にはヒントになる様な、
使っていない方には、何でこれが活用出来るのか、それが分かる様な、
今日はそう言う内容にしたいと思います。

フォローマティックYの正体

フォローマティックYは、ごく簡単に言うと、
「登録アカウント間でのリツイートを行う」機能を持っています。
もう少し詳細な説明はこちら

リツイートの利点は何と言っても、
「自分のフォロワーに、自分のリツイートしたツイート内容が表示される」
と言う事です。

とは言っても、
「具体的にどうやって使うねん」って話なんですけども(苦笑)

難しい操作のためのヒントです

リツイートを戦略的に活用する方法を2つ紹介します。
①フォロワーを増やす
②アクティブなユーザーを見つける

先日書いた内容と、少しかぶる部分もあるのですが、
あまり詳しく書かなかったので、再度紹介します。

フォロワーを増やす

簡単に言うと、
フォロワー数の少ない(100)アカウントAのつぶやきを、
フォロワー数の多い(10,000)アカウントBでリツイートすれば、
アカウントAのツイートが、Bの10,000人のフォロワーのタイムラインに曝されます。

このときに、Aのアカウントが、とびきり面白いつぶやきをしているとしてたら
Bのフォロワーのうち、このアカウントを見た何人かが
Aの事をフォローする、と言う流れです。

ここまでが基本的な話です。

実はこの機能は、フォローマティックXの機能が、
一切不要になる機能だと思うんです。

残念ながら、僕自身まだそこまでたどり着いていませんが、
ものすごい数のフォロワーがいるアカウントがある(20万とか)として、
そのアカウントに、作り立てのアカウントがリツイートされたらどうなるでしょうか?

もちろん、リツイートされる側のアカウントも、
ある程度作り込んでおく必要がありますが、
こうやってリツイートされるだけで、フォロワーが集まります。

今、実験的にフォロワー1万ほどのアカウントでそれをやってみてるのですが、
それだけでも、600ほどのフォロワーが現時点で集まっています。

単純計算で良いかは分かりませんが、フォロワー4万くらいいたら、
多分2000人くらい集まるんじゃないでしょうか?

だとしたら、フォローマティックモードが不要になりますよね!

アクティブユーザーが!

さらにですね、これには利点があります。
上記の様につくったアカウントで、ツイートを流すと、
めっちゃ反応が良いです。

リツイートやお気に入り登録されまくります。

考えてもらえば理由はすぐ分かると思うのですが、
僕のアカウントのリツイートを「見た」アカウントのユーザーさんが、
もう一方のアカウントをフォローしてくれる訳です。

この、「見た」って言う動作が、非常に重要で、
そのようなアカウントは、ほぼ間違いなく、
業者やbotではなく、「手動で動かされているアカウント」
だからです。
しかもフォローしてくれてるという事は、
そのアカウントに興味有りです。

だから、当然ツイートに対する反応も非常に良く、
スマホアプリに、たくさんの通知が来ます(苦笑)
若干これがめんどくさいんですが。
楽しいので敢えて通知は消していません(笑)

「リツイートされる」と言うだけなら、あまり意味は無いんですが、
僕らがやろうとしている事は、
【ツイッターを活用したビジネス】
です。

こう言うフォロワーが集まる事の価値、あなたになら分かりますか?

もしかすると、
まだ、フォローマティックYの価値が分からない
と悩んでおられるかと思います(苦笑)

フォローマティックXYをうまく活用出来ていないと、
感じている人向けのメルマガを、準備していますので、
また準備ができ次第、紹介しますね!

楽しみにお待ちください。

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