ツイッターの役割とその変化について重要な点をまとめてみた

こんにちは、ウッシーです。

なんと1年ぶりの投稿になります(^_^;)

 

最近ブロガーっぽくなってきて(ブロガーではないのですが)、大量に文章を書くようになってきました。

苦手苦手言ってた頃と比べると、うーん、成長した(笑)

 

まぁ僕の変化はどうでもいいのですが(苦笑)

実はツイッターの役割も変化してきたということについて、少し詳細をお話ししたいと思います。

 

ツイッターの役割

ツイッター3つの役割

僕自身、ツイッターの役割は大きく4つあると考えています。

ツイッターの役割① 各個人のメッセージの掃き溜め

ツイッターの役割② ある特定の集団(属性)あつまる場所

ツイッターの役割③ 最新ニュース

ツイッターの役割④ SEO終焉?におけるサイトアクセス元

 

※2番目に挙げましたが、この「特定の属性が集まる」という役割のおかげで、フォローマティックが属性検索することができたわけです。

 

これらはすべて、もともとあった役割のですが、

とくに4番目のサイトへのアクセス元という役割が、年々力を増してきています。

 

サイトへのアクセス元という役割が強くなった理由

ブログなどをしっかり使っていない方にはなじみがないかもしれません。

「アクセス元」

というのは、自分・自社のブログやサイトへ読者さんが来てくれる際に、直前にネット上で何を見ていたか?

を示すものです。

※例えばグーグル検索で訪れてくれたとすると、アクセス元は「google」となります。

 

これまではいかにグーグル検索を攻略して、上位に検索表示してもらうか

いわゆる【SEO対策】というものが重要視されていたのですが・・・。

 

昨今、グーグル検索の改良(ぼくらには改悪?w)によって、そこだけを頼りにしているとまずい状況になってきました。

そんな時に、安定してアクセスと集めてくれる、そんな奇跡のツールがツイッターを代表とするSNSというわけです。

 

ツイッターは古い

ツイッターは古い?

数年前、LINEあたりが出てきた頃に、こんなことが言われていました。

ツイッターはもう古い、と。

 

で、結局今でも存分に使われている訳ですが(笑)

SNSの時代と言われる中、

フェイスブックの様にリアルの知人友人あてでもなく

インスタグラムの様に写真スキルが必要なわけでもなく

サラッと文章だけでもテキトーに投稿できちゃうツイッターというのは、今でもニーズがあるわけです。

 

みんな共感されたい(笑)

共感されたいんだけど、そんなに手間暇かけたくない。

実名もできれば出したくない。

リアルで会う人に見られると恥ずかしい。

 

今書いてることが全部クリアできてるSNSって、今のところツイッターしかないわけです。

 

 

今、本当に言いたいことはこれです。

本日のハイライト

そこで、よく考えていただきたい。

ビジネスにおいては今でもサイトの役割は大きいです。

 

ネットビジネスビギナーのあなたが、自分のサイトにお客さんを集めるためには・・・??

 

ツイッターを攻略するべき!ということです。

だって、あなたのことほとんど誰も知らないわけですから。

パン屋や、レストランの様に実店舗がないのですから、道端でたまたま遭遇することなどありえません。

 

あなたのサイトはあなたのビジネスの入り口です。

でも、昔のようなSEO対策が難しい昨今、検索エンジンがあてにできないとしたら、その入り口に入ってくるための入り口が必要なんです。

それがツイッターが持つ役割だと思っています。

 

なんとなくツイッター使うのやめた人とか、遠ざかってるというあなた!

これから始めていこうというあなた!

 

ちゃんと役に立ちますからね、ツイッター。

ぜひ活用していくことを検討してください!

 

今日は以上です!

最後までお付き合いいただいて、ありがとうございました!

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