Twitterについて、詳しくない方も、ちょっとの作業で
凍結を心配すること無く、あっという間に（２週間〜１ヶ月程度）
『フォロワー2000人』に到達することが出来るツールがフォローマティックでした。
（クリックすると販売ページにリンクします）
今回、満を持して【フォローマティックＸＹ】が出て来るわけですが、
その前に一度フォローマティックを知ってもらいたいと思います。
先ほどのフォロワー2000人と言うのは、Twitterでは大きな意味が有ります。
１つのボーダーライン
Twitterでは、2000人まで、自由に相手をフォローすることが出来ます。
※フォローの意味が分からない方はこちらを参照ください（別ウィンドウで開きます）
2001人以上をフォローするためには、1820人以上のフォロワーが必要になります。
これは、2001人以降、
(フォロー出来る限界人数)＝(自分のことをフォローしている人数) × 1.1
と言う式に従って、フォロー可能人数が算出されるからなのです。
フォロワー100人のときに、10000フォローしたくたって、
フォロワーが8991人足りないから無理なんです（笑）
自力でTwitterをされている方なら分かると思いますが、
「フォロワー500人」
だけでも、結構大変な数です。
それを２０００人、１ヶ月程度でこなす、このツールのすごさが分かるでしょう？
恐怖の◯◯
また、先ほどちらっと触れましたが、Twitterのユーザーを震い上げさせる現象が有ります。
それが『凍結』です。
未経験の方は分からないと思いますが、
僕は自力で育てた2000人弱のフォロワーのいるアカウントが、凍結し、
再起不能になった経験が有ります。
終了です。
そうです、凍結の最も怖いところは、
「そのアカウントが、二度と使えなくなる可能性がある」
と言うことなのです。
Twitter側が、一定の判断で、凍結を決定している様なのですが、
正直僕らにはさっぱり分かりません（苦笑）
間違いないのは、大量にフォローしまくったときに、凍結したと言う事実だけです(涙)
そこで、僕らの代わりに膨大な数のアカウントで凍結実験を行い、
凍結のリスクを限りなく下げたツールが、
「フォローマティック」だったのです。
Twitterの凍結は、
2000人未満のフォロワーしか居ないアカウントで起こりやすいそうで、
短時間でその2000人を達成してしまうことが、非常に有意義で有ることが分かります。
２０１４年１月１７日追記：
フォローマティックモードについて
フォローマティックＸＹでは、フォロワー２０００人未満のアカウントで
「フォローマティックモード」と言う動き方をします。
これは、最速で２０００人のフォロワーを得られる為のモードで、
検索キーワードの等の登録内容は全て無視して行われます。
〜追記ここまで〜
もちろんTwitterのルール変更、僕らの要望対応など、日々行われていますので、
作られてから、既に何度もバージョンアップされています。
ですが、今回、一気にグレードアップする、と言うことで、
新たに「フォローマティックＸＹ」が作られたわけです。
（そちらの具体的な解説はまた後日とさせて頂きます。）
このままでは、フォローマティックが、
タダの２０００人のフォロワーを作る機械の様に感じてしまうと思うので、
次回は活用事例等をふまえた紹介をさせて頂きます。
それではまた！
